YouTube登録者数「379万人」を誇る大人気YouTuberのコムドットをご存知でしょうか。
5人組のYouTuber、で2021年頃に人気急上昇し、突如としてYouTube界トップクラスの人気を手に入れたコムドットですが、2024年5月現在も人気を維持できているのでしょうか。
コムドットの現在の再生回数や登録者数、オワコン疑惑などを調査して参りました！
目次
コムドットの現在は？
結論、現在コムドットは2日に1本「1時間以上の長尺動画」を投稿し、平均120万回程度の再生回数を獲得しています。
チャンネル登録者数は「379万人（5月5日現在）」と、2022年末に400万人を突破した時期と比べると、約20万人減少していますが、これまで通り高い再生回数を維持し続けていますね。
・2日に1本のYouTube投稿
・平均再生回数は100万回以上
・登録者数379万人（5月5日現在）
コムドットはオワコン？
結論、再生回数からも分かるように、コムドットはオワコンではありません。
理由としては、平均再生回数が100万回を超えており、良いニュースでも悪いニュースでも、世間から注目されているためです。
登録者数こそ減少していますが、YouTuberにとっての生命線である「再生回数」をアベレージで100万回を取り続けるのは、人気YouTuberと言わざるを得ないでしょう。
・良くも悪くも注目されている
・再生回数を撮り続けている
コムドットがオワコンと言われている理由
様々な面からもオワコンとは言えないコムドットですが、世間からは「オワコン・終わった」と言われることも少なくありません。
では、なぜそのように言われているのかを調査しました。
登録者数が減少しているから
コムドットはピーク時に登録者数「410万人」を誇っていましたが、様々な炎上により現在は30万人減少し、380万人になりました。
それにより、コムドットはオワコン、終わったと言われるようになっていますね。
しかし、YouTuberの生命線は再生回数であり、コムドットは現在アベレージ100万回を超えているので、登録者数のみでオワコンか否かを判断するのはナンセンスですね。
しかし、上記のポストの返信欄には「コムドット こんなに再生数取ってるんだ」などのコメントがあり、登録者数が減少しているから再生回数も減少しているのだと勘違いされている方も多いようですね。
単純に嫌われているから
コムドットは様々な原因で定期的に炎上しており、ファンはもちろんですが、多数のアンチがいることも事実です。
そのため、再生回数や登録者数が少しでも減少すると、オワコンだと書き込む人は少なくありません。
しかし、芸能人などの有名人の方も良われてますが、「アンチは人気の現れ」であるので、誹謗中傷等は良くありませんが、嫌われているうちはコムドットの人気は落ちていないと言ってもいいでしょう。
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まとめ
今回はコムドットの現在や、オワコン疑惑の実態について解説しました。
勢いだけで見ると落ちてはいるコムドットですが、現在もトップYouTuberとして活躍しているようですね。
・現在のコムドットの平均再生回数は100万回超え
・コムドットはオワコンではない
・オワコンだと言われる原因は登録者数の減少が大きい